小節とは楽譜におけるこまかい区切りのことで、それぞれ小節線で区切られています。 また小節線にも種類があり、複縦線は場面の切り替え、終止線は曲の終わりに使われます。 小節の長さは後述の拍子記号によって変化します。 音符の種類読み方 「ターアン」と読みます。 「ターアーアーアン」と読みます。 「イチニイ」「サンシイ」のように数を数えます。「ニ」ではなく「ニイ」「シ」ではなく「シイ」とするという点に注意が必要です。 「イチニイサンシイ」のように数を数えます。ドラム 楽譜の読み方 その3 いよいよ拍子と音価の計算に入っていきます。 計算と聞くと難しく感じますが、使うのは足し算や引き算なのでご安心ください。 今回の記事を読めば、楽譜を読むことはもちろん、楽譜を書くこともできます。 楽譜が書ける
初心者でもわかる楽譜の読み方 7 休符 Unisession ユニセッション
